- 目標としてこの表現で良いのか、こう表現すればもっとわかりやすくなるのではないか。
- 参加員数計画や動員に関する手法は、他によい表記があるのではないか。
- ゲームのルールなど、資料がわかりやすくなるよう精査してほしい。
- 予算に不明瞭な点がある。予算内に収めようとするのはよいが、メンバーが泥をかぶるのではなく、必要なものと手元にあるものをよく考えて計画して欲しい。
- 当日までのスケジュールをもっと具体的に計画すべき
- 当日のメンバーの割り振りも精査して、新入会員が頑張っているところを他のメンバーが理解できるようにして欲しい。
- やりたいことの想いは伝わるので、その上で参加する人たちが喜んでもらえるよう、頑張って欲しい。
などなど… 様々な意見が質問が飛び出し、質問があるたびに、永井議長が回答しておりました。 そしてその横で、6名の新入会員が質問内容をチェックしておりました。
そして、新入会員実践研修の協議案件も終了。 全ての案件が終了し、最後は山本 勝啓 監事に監事講評をおっしゃっていただきました。 理事会の最後に、希望あふれる次世代育成委員会 井上 有紀 委員長が、10月17日、及び10月31日~11月1日に開催する次世代事業のアピールのため、参加理事と新入会員で写真撮影しました。 理事会終了後、落ち着きを取り戻した新入会員に「どうだった?」とインタビューしたところ… 「すっごい緊張しました! でも勉強になりました!!」 という感想をいただけました。 今年度も残り4ヶ月足らずですが、まだまだ茨木JCには多くの事業を開催いたします。 是非ご期待ください。